Liveです。(｡･ｗ･｡ ) ﾌﾟﾌﾟｯ

今、pon父とメッセしてます。ことの始まりは「探せ“黄色の家”！！」
以下、ライブでお届けしませう。（ちょっと長いけど）

pon「最近「おぽんち♪」読んでくれてる？」

pon父「最近読んでいないよ。」

pon「あのねー“探せ“黄色の家！！”っていうトコちょっと見てみてもらえる～？
あれって、有島武郎の寮だか家じゃなかったっけ？（記事見てもらえば、何いってんだかわかりやすいんだけど）」

pon父「ちょっとまってよ。」
-----「居一応見たよ。」

pon「文の中にある（（次のページ）へGo！なのだ。〉というトコをクリックすると、ジャンプするんだけど、そこ見た？」

pon父「見ていないからチョット真っ手よ。」

pon「うん、ゆっくりでいいよ」　

・・・・だって、もう変換怪しいもん・・・(^▽^;)

pon父「おおむね。どこがおかしいのか居。」

・・・・日本語がおかしいデス

pon「あの黄色の家、覚えてる？」

pon父「黄色の家というのが判らない。」

pon「北30条に住んでたでしょ、おいらが小学校の時とか、高校の時。」

pon父「旧帝はニセコ。有島邸は着た30条に有ったものだよ。」

・・・何着たの？どてら？

　　　　「ああ28条だった。東3丁目ね。」

pon「そうそう！あったよね、黄色の変な家！道はさんで向かい側が大学村でさ（ちょっと距離あるけど）」

pon父「北大の寮があったところね。」

pon「そうそうそうそうそう！！！なんで、どこの資料にも出てないんだろ」

pon父「大学村は27.28条の4丁目だよ。」

pon 「うん。いや、大学村の住所はいいんだが。」

pon父「うん、聞いているのは北大の寮ということは聞いていた。中小路があってその右側があり島邸、左が寮だったという風に覚えているがね。」

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話がかみ合ってないような部分もあるが、一生懸命読み続け、記憶を掘り起こしているらしいpon父でした。
いやはや、ありがとう！（ネタまで頂いてしまいもうした☆）

北大出身の知り合いに聞いてくれるらしいが、記事を把握するためプリントアウトするんだと。
「おぽんち♪の、余計な記事までくっつけると、“娘さん、東京まで行って、すっとこどっこいな事やってるよ”って思われるから、ちゃんと選んで持ってってよね～」
・・・・あくまで、自分は守りたいponだったりする。いや、pon父が恥かくからさ。（？）ぶふふ

続きへ・・・

ゴーヤ家族

今日の夕食　否　おつまみはゴーヤ・チャンプルに決定しました。（作り方はテキトー）
あ～、でも料理したらまた汗出ちゃうな、と思い、お風呂にする前にちゃっちゃ♪
出来上がり～☆と思ったら、一切れのゴーヤがまな板とボウルのスキマから出てきた。
ありゃ、隠れてたのか！
-------　一瞬、三角コーナーへ手が伸びたんだが・・・・
一緒に買ってこられて、他のゴーヤはおいらにちゃんと食べられるのに、キミは三角コーナー・・・？

なんだかカワイソーになってしまい、えい！とフライパンの中へ。
でも、もう火を通す気はないの、だって、豚肉かたくなる。
「キミは、家族に温めてもらいなさい♪」（単なる余熱）

そうしてお風呂から出てみると・・・しっかり仲間と化していました。良かった良かった。（火の通りが浅くて生っぽいだろうなぁ。でも、どれだかわからん）

夜食？早ぇ～

今日も今日とて、働き者のおいらです。（単にまたしてもぐーたらで、ケツ押している、という話だが）
ほんで、お夜食にしませう。あれ？時間早すぎ？夕食か。そう言えば食べてなかったっけ・・・＞ボケてる
今日は「明星食品株式会社」さんのお世話になってみることにしました。
新汁なし麺　喰（kURAU）
キムチだれ焼きそば　いかげそ入り
「タレがからむ、もちもちの中太麺」

辛～い刺激で脳みそスッキリさせようと思ったんだが、
辛いというより、しょっぱーい。
麺は確かにもちもちしてるが、味、いまいちパンチが効いてないなぁ。
お世話になりつつ、ぶーたれる恩知らずのおいらを許してくだせぇ。